ブラウマン ブルーレーザーはニキビ跡・ほくろ・毛細血管に効果がある?クリニックを紹介

美肌レーザー
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  1. ブラウマンブルーレーザーとは?仕組みと特徴
    1. ブラウマンブルーレーザーのの適応例:赤ら顔(酒さ様皮膚炎など)毛細血管拡張症
    2. ブラウマンブルーレーザーのの適応例:血管腫・赤あざ(老人性血管腫など)
    3. ブラウマンブルーレーザーのの適応例:赤いシミ(炎症後紅斑)・ニキビ跡の赤み
    4. ブラウマンブルーレーザーのの適応例:ニキビ(特に炎症性ニキビ)
    5. ブラウマンブルーレーザーのの適応例:ホクロ・イボ
  2. ブルージェネシスとジェネシスの違い
    1. ブラウマンブルーレーザーを受ける流れと施術時間
  3. ブラウマンブルーレーザーのダウンタイム
    1. ブラウマンブルーレーザーの副作用:炎症後色素沈着(PIH)
    2. ブラウマンブルーレーザーの副作用:瘢痕(傷跡)のリスク
    3. ブラウマンブルーレーザーの副作用:水ぶくれ
  4. ブラウマンブルーレーザー施術後の注意点
  5. ブラウマンブルーレーザー施術にかかる費用と回数目安
    1. ホクロ・イボ除去(スポット照射)
    2. 赤ら顔・毛細血管拡張・ニキビ(ブルージェネシス)
    3. 血管腫・赤いホクロ除去
    4. ブラウマンブルーレーザーの痛みは?
    5. ブラウマンブルーレーザーと他のレーザー(IPLや炭酸ガスレーザー等)との違いは?
  6. 東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック1. 銀座よしえクリニック
  7. 東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック2. 新宿レディース&ジェントルメンクリニック
  8. 東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック3. スキンフィニティクリニック広尾
  9. 東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック4. S Beauty Clinic 渋谷
  10. 東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック5. しおざわクリニック
  11. ブラウマンブルーレーザーの効果とおすすめクリニックまとめ

ブラウマンブルーレーザーとは?仕組みと特徴

ブラウマン ブルーレーザー(Blauman Blue Laser)は、スペイン発の最新美容レーザー機器で、波長450nmの青色レーザーを用いた治療です。

450nmという短波長の光は、肌の中のヘモグロビン(血液中の赤い色素)やメラニン(茶色~黒の色素)に選択的に吸収される特性があります。

これにより、周囲の正常な皮膚組織を傷つけずに、ターゲットとする異常な血管や色素だけを凝固・蒸散させることが可能です。

ブルーレーザーの光エネルギーが病変部に当たると、同時に「蒸散」と「凝固」の二つの作用が起こります。

蒸散作用で余分な組織を瞬時に焼灼・除去し、凝固作用で血管を固めて出血を最小限に抑えるため、施術後の傷跡が残りにくく治りが早いのが特徴です。

実際、従来のレーザー治療と比べて治療中の出血がほとんどなく、麻酔なしでも耐えられるほど痛みが軽減されています。

また、照射面積が約0.1×0.3mmと非常に微小で高精度なため、0.1〜0.3mm単位の精度で周囲の健康な皮膚を傷つけずにピンポイント照射ができる点も大きなメリットです。

ブラウマンブルーレーザーは、悩みによって一度の施術で効果を感じやすい即効性もあります。施術時間自体も数分~10分程度と短時間なので、時間のない方でも比較的受けやすい施術と言えるでしょう。

さらにレーザーの青色光には強力な殺菌作用が認められており、照射によってニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する効果も期待できます。

ブラウマンブルーレーザーはこのようにダウンタイム(回復に必要な休止期間)がほとんどなく、施術直後から日常生活に復帰できる画期的な施術なのです。

実際、450nmのブルーレーザー技術はアメリカFDA(米国食品医薬品局)の承認も取得しており、その安全性と有効性が国際的に認められています。

ブラウマンブルーレーザーのの適応例:赤ら顔(酒さ様皮膚炎など)毛細血管拡張症

ブラウマンブルーレーザーの450nm光は酸化ヘモグロビンに強く吸収されるため、拡張した微小血管を選択的に凝固・収縮させて赤みを軽減できます。

従来は難しかった頬や鼻の赤み、細い血管が浮き出て見える赤ら顔(酒さ様皮膚炎など)や毛細血管拡張症に対し、画期的な効果を発揮します。

ブラウマンブルーレーザーのの適応例:血管腫・赤あざ(老人性血管腫など)

肌にできる赤いホクロのような斑点や、先天性の赤あざ(ポートワイン血管腫等)にも効果が期待できます。

毛細血管の増殖による良性腫瘍である老人性血管腫などは、ブルーレーザーで血管成分を凝固・破壊することで色調を薄くできます。小さな血管腫であれば出血もほぼ無く1回で除去できる症例もあります。

ブラウマンブルーレーザーのの適応例:赤いシミ(炎症後紅斑)・ニキビ跡の赤み

ニキビが治った後に毛穴周囲の毛細血管拡張が残り、赤いシミのようになることがあります。

これを炎症後紅斑と呼び、放置すると長期間残る厄介な症状ですが、ブラウマンレーザーはこの赤みもターゲットにします。微小血管を閉塞させることで、なかなか消えないニキビ跡の赤みの改善も期待できるでしょう。

炎症が肌深部に及んでできた頑固な赤みでも、複数回の照射で徐々に薄くすることが可能です。

ブラウマンブルーレーザーのの適応例:ニキビ(特に炎症性ニキビ)

ブルーレーザーはアクネ菌が産生するポルフィリンという物質に吸収され、活性酸素を発生させることでアクネ菌そのものを殺菌します。

これにより、繰り返す炎症性のニキビを沈静化し、新たなニキビの発生を抑える効果があります。

さらに皮脂腺に栄養を供給する細かい血管も凝固させるため、皮脂分泌の抑制や毛穴詰まりの改善効果も期待できます。

薬剤治療だけでは治りにくい難治性ニキビへの新たな戦略として注目されています。

ブラウマンブルーレーザーのの適応例:ホクロ・イボ

ブラウマンブルーレーザーは、顔や首の小さなホクロ(色素性母斑)や隆起したイボ(疣贅)、スキンタッグ(アクロコルドン)などの良性皮膚腫瘍に対しても優れた効果を発揮します。

スポット照射(局所高出力モード)に設定し、色素に反応する光でホクロの組織を狙い撃ちで蒸散させると、照射径が極小のため周囲の肌を傷つけず、浅い病変なら無麻酔で痛みなく除去できることもあります。

従来は炭酸ガスレーザーやメス切除が主流だったホクロ・イボ治療において、出血や瘢痕が少ない画期的な方法として評価されています。

以上のように、ブラウマンブルーレーザーは赤ら顔からニキビ、ホクロ除去まで多岐にわたる症状に適応します。

特に「赤み」に関する悩み(顔のほてり、赤鼻、ニキビ跡の赤みなど)や、「小さな隆起性病変」(ホクロ、イボ等)に対して、切らずに治療できる新たな選択肢となっています。従来治療で効果が出にくかった症状でお悩みの方にも試す価値のある施術と言えるでしょう。

ブルージェネシスとジェネシスの違い

ブラウマンブルーレーザーには2種類の照射モードがあります。一つは前述のスポット照射による病変除去モード、もう一つが「ブルージェネシス」と呼ばれる低出力・広範囲モードです。

ブルージェネシスではレーザービームを肌全体に中空照射(離した状態で照射)し、弱い出力で皮膚表面全体に作用させます。

これにより、肌の浅い層で殺菌効果やコラーゲン生成促進効果を発揮し、赤ら顔・ニキビ・肌質改善などに用いられます。

いわば、ブラウマンブルーレーザーを肌全体にシャワーのようにレーザーを当てる施術であることから「ジェネシスシャワー」とも呼ばれます。

一方、「レーザージェネシス」(単にジェネシスとも呼ばれる)という言葉は、従来からある別種のレーザー施術を指します。

「ブルージェネシス」と「(従来の)レーザージェネシス」は名前は似ていますが、使用するレーザーの種類・作用メカニズムが異なる施術です。

なお、「ブルージェネシス」はブラウマンレーザーを使った施術法の名称であり、機器としての名称ではない点にも注意しましょう。

ブラウマンブルーレーザーを受ける流れと施術時間

ブラウマンブルーレーザーの施術は、一般的に以下のような流れで行われます。

カウンセリング・診察

まず医師による診察でお肌の状態を確認します。治療したい箇所(赤みやホクロ等)がレーザー適応かを判断し、施術の内容やリスク・期待できる効果を説明されるので、不安や疑問があればこの段階で相談しましょう。

※妊娠中の方、皮膚炎が強い方、日焼けがひどい方、ケロイド体質の方などは施術が難しい場合があります。

洗顔・クレンジング

施術を受ける前に、クレンジングや洗顔フォームなどで施術部位のメイクや汚れを落とします。

クリニックでスタッフにより行われるか、指示に従って自分で洗顔します。肌を清潔な状態に整え、レーザー効果を妨げる油分などをしっかり除去しましょう。

レーザー照射(施術本番)

肌が清潔な状態になったら、ブラウマンブルーレーザーを用いて施術を行います。

治療部位・目的に応じてスポットモードまたはジェネシスモード(ブルージェネシス)を選択し、スポット照射の場合は除去するホクロや血管腫一つ一つに数ショットずつレーザーを当て、組織を蒸散させます。

ブルージェネシスの場合は顔全体や患部全体にレーザーを照射します。照射中はゴーグルで眼を保護し、チクチクとした軽い刺激や温かみを感じますが、通常強い痛みはありません。

どうしても痛みが不安な方は、カウンセリングや施術前に麻酔を希望しましょう。

アフターケア

照射後、患部に熱感やほてりがあればアイスパックやフェイスマスクなどで肌表面を冷やします。

その後、必要に応じて炎症を抑える軟膏や保湿剤を塗布し終了です。

施術後すぐにメイクルームで日焼け止めやファンデーションを塗って帰宅できるクリニックもあります。

施術時間は照射自体は数分〜10分程度と非常に短時間です(顔全体のブルージェネシスでも10分前後)なので、忙しい方でも昼休みや仕事終わりに受けられる手軽さが魅力です。

治療回数について、効果は1回の施術でも実感できますが、症状や目的によって適切な頻度・回数があります。

ブラウマンブルーレーザーのダウンタイム

ブラウマンブルーレーザーはダウンタイムが極めて少ない施術です。しかし、肌質や体調によっては副作用やダウンタイムが生じる可能性があります。

代表的なダウンタイムの症状としては、施術直後に照射部位に赤みやほてりを感じることがありますが、通常数時間~翌日までに落ち着きます。

特にブルージェネシス(広範囲照射)の場合、軽い日焼け後のような火照り感や赤みが当日に見られることがあります。これらは炎症反応によるもので、一過性で消失します。

また、照射後しばらく肌が敏感になり、触るとかさつきやヒリつきを感じる場合があります。角質が一時的に薄くなるため乾燥しやすくなることもあるので、保湿ケアを念入りに行い、外部刺激から肌を守っていれば数日で落ち着いてくるでしょう。

ホクロ・イボのスポット除去を行った部位では、数日以内に小さなかさぶたが形成されることがあります。

レーザーで蒸散した組織が表面で固まり薄い膜状の痂皮となるものです。無理に剥がさず自然に取れるのを待てば、1~2週間で綺麗に剥がれ落ちます。かさぶたがある間も絆創膏で覆う必要はなく、その上からメイクで隠すことも可能です。

ブラウマンブルーレーザーの副作用:炎症後色素沈着(PIH)

肌質によっては、ブラウマンブルーレーザーを照射した部分が一時的に茶色く色素沈着することがあります。

特に強い出力で反応が起きた場合などですが、適切なスキンケアと時間の経過で約4~6ヶ月ほどで自然に消えるのが一般的です。

ただしクリニックの方針や患者さんの希望によっては、塗り薬やドクターズコスメなどで経過を早める処置を行うこともあります。

ブラウマンブルーレーザーの副作用:瘢痕(傷跡)のリスク

非常にまれですが、皮膚の薄い部位や目元・口元などではわずかな凹みや盛り上がりが残るリスクがあります。

深いホクロを真皮近くまで焼灼すると、白っぽい痕や凹みが残る可能性がゼロではありません。

ただし、ブラウマンレーザーは照射精度が高く、一般的な炭酸ガスレーザーより瘢痕化リスクは低いと報告されています。

ブラウマンブルーレーザーの副作用:水ぶくれ

ごく強い反応が出た場合、照射部位に小さな水疱ができる可能性も考えられます。

万一水ぶくれや強い赤み・腫れが生じた場合は、早めにクリニックで診察を受けてください。適切な処置で跡を残さず治癒させることができます。

ブラウマンブルーレーザー施術後の注意点

レーザー治療後の肌は一時的に紫外線の影響を受けやすく、日焼けすると色素沈着が起こりやすいデリケートな状態になっているため、紫外線対策を徹底しましょう。

外出時は日焼け止めを必ず塗り、できれば帽子や日傘でしっかりガードしてください。

また、保湿と優しいスキンケアも欠かせません。洗顔やスキンケアはゴシゴシ擦らず刺激を与えないことが重要です。

施術当日は熱いお湯での洗顔や長風呂を避け、ぬるま湯で優しく洗います。治療部位には保湿剤をしっかり塗って乾燥を防ぎましょう。

メイクをする際もラメ入りのコスメなど刺激の強いものは避け、クレンジングも敏感肌用のマイルドなものを使うと安心です。

そして、ブラウマンブルーレーザー施術後は赤みや腫れが強まる恐れがあるため、血行が良くなる行為(サウナや激しい運動、飲酒)は当日は控えてください。

ブラウマンブルーレーザー施術にかかる費用と回数目安

ブラウマンブルーレーザーの費用は、治療内容やクリニックによって異なりますが、ここでは一般的な料金相場と回数の目安を調査してみました。

ホクロ・イボ除去(スポット照射)

スポット照射によるホクロ・イボ除去は、1個あたり5,000~10,000円前後(税込)が相場です。

複数個をまとめて施術する場合、セット料金が用意されていることも多く、数が多いほど1個あたりの単価が割安になる傾向です。

基本的に1回の施術で完了しますが、取り残しや再発時の再照射は追加料金となります。

赤ら顔・毛細血管拡張・ニキビ(ブルージェネシス)

こちらは範囲により料金が異なります。 顔全体のブルージェネシス施術は1回あたり2〜3万円台が相場です。

初回料金として1万円以下で施術が受けられるクリニックもありますが、照射部位やモードが限られているケースが多いのであらかじめ確認しておきましょう。

イオン導入やハイドラジェントルなどの施術とセット割引や、複数回のコースを用意しているクリニックもあります。

ニキビの改善を目的とする場合には週1回ペースで数回集中的に当てることもあり、その際は1回あたりの価格がもう少し低価格に設定されていることも。

患者さんの肌状態に合わせ、医師と相談しながら必要回数を決めていく形になります。

血管腫・赤いホクロ除去

サイズや数によりますが、小さい点状の血管腫(チェリーアンジオーマ)はホクロと同様1個5,000円前後で取れる場合が多いです。

一方、広範囲の赤あざ治療は複数回に及ぶため総額で数万円~十数万円ほど必要なこともあるので、カウンセリングや問い合わせ時に価格を確認しましょう。

また、クリニックによっては初診料(1,000~3,000円程度)や再診料が別途かかる場合があります。

また麻酔クリームを希望すると追加料金(数千円)が発生することもありますが、ブラウマンレーザーでは通常麻酔なしで施術可能なため大半の方は麻酔代不要です。

回数の目安については前述のとおりですが、費用面から言えば症状が軽ければ1回で終了、広範囲・再発しやすい場合は数回コースがおすすめです。

特に赤ら顔やニキビ治療はまとめてコース契約した方が1回あたり料金が割安になるため、最初から複数回受けるつもりでいればセットプランを利用すると良いでしょう。

逆にホクロ1個だけなどの場合は都度払いで十分です。料金体系はクリニックごとに異なるため、事前に公式サイトの料金表を確認したり、カウンセリング時に見積もりを出してもらうことをおすすめします。

ブラウマンブルーレーザーの痛みは?

ブラウマンブルーレーザーの痛みはごく軽度で、多くの場合は麻酔なしで問題ありません。

レーザー特有のパチパチした強い刺激は比較的少なく、輪ゴムではじかれるより弱い感覚と表現されることもあります。

ホクロ除去のスポット照射では、一瞬チクっと感じても我慢できる程度で、照射直後には痛みは残りません。ブルージェネシスの広範囲照射に至っては「温かさ」を感じる程度で、リラックスして受けられるとの声もあります。

痛みに不安が強い方や、イボの部位によって敏感な場合には、表面麻酔クリームや局所麻酔注射も使用可能です。希望すれば対応してくれますので、カウンセリング時に遠慮なく相談してください。

ブラウマンブルーレーザーと他のレーザー(IPLや炭酸ガスレーザー等)との違いは?

ブラウマンブルーレーザーと他のレーザーの大きな違いは「特定の色(赤や黒)に選択的に作用する点」です。

IPL(光治療)は幅広い波長の光を当てるためシミや赤み全般にマイルドに効きますが、ブラウマンほど赤みに特化していません。

また炭酸ガスレーザーは組織を蒸散させる効果が非常に強くホクロ除去に用いられますが、出血を伴いやすく傷跡管理が重要でした。

それに対しブラウマンブルーレーザーは出血がほとんどなく、麻酔なしでも行える点で患者さんの負担が少ないです。

赤ら顔治療で用いられるVビームレーザー(585nmの色素レーザー)と比べても、450nmのブラウマンはより浅い血管に作用しつつダウンタイムが短い傾向があります。

つまり効果の割に肌へのダメージが少ないレーザーと言えるでしょう。一方で、肝斑など表皮の薄いシミにはIPLやピコレーザーが適するなど適材適所がありますので、症状によって使い分けられます。

東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック1. 銀座よしえクリニック

東京都内に複数院を展開する「銀座よしえクリニック」では、大岡山院・表参道院・池袋院・六本木院でブラウマンブルーレーザーの施術が可能です。

同クリニックは保険による治療から、保険ではどうしても解決できない深刻なトラブルまで対応する皮膚科・美容皮膚科クリニックグループで、最新の治療を積極的に導入しています。

顔全体、頬、鼻はもちろん、腕、背中、太ももなどのボディにもブラウマンブルーレーザーを照射でき、気になる部位のお悩みを解決します。

ブラウマンブルーレーザー以外の施術も豊富に提供しているので、コンビネーション施術なども相談できます。

銀座よしえクリニック 大岡山院
住所:〒145-0062 東京都大田区北千束1-45-11

銀座よしえクリニック 表参道院
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-9-4 BCG表参道プロパティ3階

銀座よしえクリニック 池袋院
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-5-6 ビック池袋東口ビル3階

銀座よしえクリニック 六本木院
住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-17-28 YUビル

ブルージェネシス(首) 1回 ¥10,000(税込¥11,000)
ブルージェネシス(首)+イオン導入 1回 ¥14,000(税込¥15,400)
ブルージェネシス背中(4000ショット) 1回 ¥15,000(税込¥16,500)
ブルージェネシス(鼻頬) 1回 ¥20,000(税込¥22,000)
ブルージェネシス(鼻・頬)+イオン導入 1回 ¥24,000(税込¥26,400)
ブルージェネシス(全顔) 1回 ¥28,000(税込¥30,800)
ブルージェネシス(全顔)+イオン導入 初回 ¥15,000(税込¥16,500)
ブルージェネシス(全顔)+イオン導入 1回 ¥32,000(税込¥35,200)
赤いシミ・赤いほくろ取り
ブルーレーザー 血管腫治療 1mmあたり ¥4,300(税込¥4,730)

東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック2. 新宿レディース&ジェントルメンクリニック

2022年開院の比較的新しい美容クリニックですが、男女問わず通いやすいクリニックとして人気を集めている新宿レディース&ジェントルメンクリニック。

ブラウマン(ブルージェネシス)による施術をいち早く導入し、ホクロ・ニキビ・血管腫・赤み改善など幅広いお悩みに応えています。

施術の呼称を「ジェネシスシャワー」と名付け、ほくろ除去プランと肌質改善プランの2種を提供している点が特徴です。

新宿駅至近でアクセスが良く、夜遅くまで診療しているため仕事帰りに通いたい方にも便利。完全予約制・個室対応でプライバシーにも配慮があります。

ジェネシスシャワー初回9,800円(税込)

所在地: 東京都新宿区新宿3-25-9 新宿モアビル7F (JR新宿駅東口より徒歩2分)

 

 

東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック3. スキンフィニティクリニック広尾

 

皮膚科専門医によるニキビ・赤ら顔治療の専門的アプローチで評判のクリニックです。2025年にブラウマンブルーレーザーを導入し、院長が自らコラム記事で「画期的な赤ら顔治療」として詳しく解説しています。

独自の照射プロトコル「ブルーレーザー(Kado法)」を確立し、より効果的な施術を追求している点が特徴です。

具体的には、炎症性ニキビがある部分にはスポット照射+顔全体にブルージェネシスを組み合わせることでニキビの鎮静と再発予防を同時に行う手法を取っています。

症例写真も公開されており、施術後に赤みが大きく改善した経過を確認できます。赤ら顔やニキビに長年悩んでいる方は、スキンフィニティクリニック広尾で相談してみると良いでしょう。

ブルーレーザー(Kado法) 医師施術
・通常価格:¥33,000円(税込)
・モニター価格:¥22,000円(税込)

所在地: 東京都港区南麻布5-15-27 広尾リープレックスビズ9F (日比谷線広尾駅徒歩1分)

東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック4. S Beauty Clinic 渋谷

 

渋谷にある美容皮膚科クリニックで、ブラウマンブルーレーザーをはじめとした先端機器を多数取り揃えているクリニックです。

ほくろ・いぼ・良性病変(スポット照射)、ブルージェネシス、ニキビ治療にブルージェネシスによる施術を提供し、お得なコースも用意しています。

アクセスの良さや夜19時まで診療している利便性から、若い世代の患者さんにも人気があります。

渋谷近辺で検討している方におすすめのクリニックです。

所在地: 東京都渋谷区道玄坂2-23-14 道玄坂225ビル 7F (渋谷駅徒歩5分)

ブルージェネシス 単独顔 初回価格:4,378円(税抜 3,980円)
通常価格:10,780円(税抜 9,800円)
6回コース:60,280円(税抜 54,800円)
スポット照射:ほくろ1㎜あたり 1個4,400円(税抜 4,000円)
イボ・血管腫・シミ:1㎠あたり 1個11,000円(税抜 10,000円)

東京都内でブラウマンブルーレーザーがおすすめのクリニック5. しおざわクリニック

皮膚科・形成外科・美容皮膚科を併設する地域密着型クリニックですが、最新のブラウマンブルーレーザーを導入しています。

ハイドラフェイシャル、ケミカルピーリング、エレクトロポレーションなどのコンビネーション施術もおすすめです。

初回:お試し1回5,500円
所在地: 東京都文京区小日向4-4-3 カーネ小日向103号 (丸ノ内線茗荷谷駅徒歩5分)

ブラウマンブルーレーザーの効果とおすすめクリニックまとめ

ブラウマンブルーレーザーは、赤ら顔・毛細血管拡張・ニキビ・赤いニキビ跡・ホクロ・イボなど、さまざまな皮膚の悩みに対応できる最新レーザー治療です。

周囲の組織ダメージが少なく出血や痛みを最小限に抑えられるため、治療後のダウンタイムを気にせずに受けられるのが大きなメリットです。

20代~50代で「顔の赤みを改善したい」「ニキビ跡を綺麗にしたい」「目立つホクロやイボを取りたい」という方には特に適した施術と言えるでしょう。