- 人気のリフトアップ高周波治療「デンシティ」とは?
- デンシティの効果がないと感じる原因
- デンシティとハイフの違い
- デンシティとボルニューマの違い
- デンシティとサーマクールの違い
- デンシティを受けるメリット
- デンシティを受けるデメリット
- デンシティの料金相場
- デンシティが口コミで人気のクリニック1.湘南美容クリニック(SBC)
- デンシティが口コミで人気のクリニック2.渋谷美容外科クリニック
- デンシティが口コミで人気のクリニック3.聖心美容クリニック
- デンシティが口コミで人気のクリニック4.ピュアビューティー恵比寿
- デンシティが口コミで人気のクリニック5.アオハルクリニック
- 口コミ評判のいい東京のデンシティ提供クリニックまとめ
人気のリフトアップ高周波治療「デンシティ」とは?
デンシティ(DENSITY)とは、高周波(RF)エネルギーを利用した最新のリフトアップ治療機器です。
肌のたるみやシワを改善することを目的に開発されたもので、切らずにリフトアップ効果を得られる医療施術として注目されています。
従来のRFたるみ治療であるサーマクール(Thermacool)の特許切れ後に登場した新世代機器で、6.78MHzという高出力の高周波を皮膚の深部に照射し、コラーゲン繊維や皮下組織に熱刺激を与えて引き締め効果を生み出します。
高エネルギーの熱によって真皮や皮下のコラーゲン線維を収縮させ、創傷治癒過程で新たなコラーゲンやエラスチン生成を促すことで、肌のハリ・ツヤを高める仕組みです。
デンシティ最大の特徴は、「モノポーラRF」と「バイポーラRF」を同時に照射できる点。
モノポーラRFとは、体の一部に当てた電極と背中などに貼った対極板との間で高周波を流す方式で、皮膚の深い層(真皮深層や皮下脂肪層)まで熱を届けます。
一方、バイポーラRFはハンドピース先端の2つの電極間で高周波を流す方式で、皮膚の表層近く(真皮浅層)を加熱します。
デンシティではこのモノポーラとバイポーラを組み合わせた特許技術「モノバイチップ」を搭載し、深部と表層の両方に同時アプローチが可能に。
これにより皮下組織の引き締めによる持続的効果(リフトアップ・たるみ改善)と、真皮表層のコラーゲン収縮による即時的効果(施術直後のハリ感・小ジワ改善)を両立しました。
また、デンシティには5段階に調節可能なガス冷却機能が備わっており、照射中に肌表面を冷やしながら施術できるため痛みや熱傷リスクを軽減できます。
さらにリアルタイムインピーダンスチェック機能によって、肌の抵抗値を毎ショット測定しエネルギー出力を自動調整するため、個々の肌質や厚みに合わせた安全で効果的な照射が可能です。
こうした高度な技術により、デンシティは従来機器より効果の高い照射と安全性の両立を実現したリフトアップ治療となっています。
デンシティの効果1.リフトアップ・たるみ改善
熱エネルギーによるコラーゲン線維の収縮で、お顔全体のたるみを引き締めリフトアップします。
特にフェイスラインの緩みや二重あごの改善、小顔効果が得られやすく、施術直後から引き締まりを実感する方も多いです。
施術後約2〜3ヶ月かけて新しいコラーゲンが増生するため、1ヶ月後をピークに効果が高まり、その効果は個人差ありますが約6ヶ月程度持続します。
デンシティの効果2.肌質改善
真皮浅層への熱刺激によりコラーゲン産生が促されることで、肌のハリやキメの向上、毛穴の引き締まりといった美肌効果も期待できます。
施術後に肌のツヤを感じたり、化粧ノリが良くなったりなどの効果を感じる方も多いようです。
また、目元の小じわ改善やまぶたの軽いリフトアップ効果も報告されており、細部のエイジングケアにも効果が期待できます。
デンシティの効果3.即時性と持続性の両立
上述のようにデンシティは照射直後からある程度の引き締め効果を感じられるのが特徴です。
一方で深部へのアプローチによるリフトアップ効果はコラーゲン再構築に時間がかかるため、数週間〜1ヶ月後にかけて徐々に表れてきます。
施術直後の即効性と、中長期的な効果の両方が得られるため、「すぐにリフトアップを実感したいけれど持続力も重視したい」というニーズに応える施術と言えるでしょう。
デンシティの効果がないと感じる原因
多くの効果とメリットを持ち、人気を集めているデンシティですが、中には「デンシティを受けたけれど効果ない」と感じるケースも存在します。
そもそも、美容医療は効果の現れ方や持続期間に個人差があるため、元々のたるみの程度や肌質によっては、一度の施術では劇的な変化を感じにくい方も存在します。
例えば比較的若くたるみが軽度な方だと、リフトアップの実感がわずかで「変わらない」と感じることがありますし、逆にたるみが強い方だと一度では足りず物足りなく感じることがあります。
また、デンシティは施術直後にも引き締まりを感じられるとはいえ、最大の効果発現は施術後数週間〜1ヶ月後です。
施術直後に期待しすぎて「あまり変わらない」と思ってしまったり、逆に効果がゆっくり現れることに気付かずに「効果がなかった」と判断してしまうケースもあります。適切な時期に効果判定を行うことが大切です。
さらに、デンシティは高度な機械とはいえ、照射ショット数や出力設定、施術者の技量によって効果に差が出る可能性があります。
十分なショット数を照射していなかったり、安全マージンを取りすぎてエネルギーが弱めだった場合、期待したほどのリフトアップが得られないこともありえます。
また、顔全体ではなく部分的にしか照射しなかった場合も、変化が分かりにくいでしょう。
デンシティの効果がないと感じる人の特徴
デンシティは皮膚〜脂肪のたるみにアプローチする治療であり、余剰皮膚が多く垂れ下がっている場合や筋肉の緩みによるたるみなどには効果が限定的です。
例えば重度のたるみには外科的なフェイスリフトや糸リフトのほうが向いている場合もあります。
また、急激な体重減少で生じた皮膚のたるみなど、根本原因によってはデンシティ単独では改善が難しいケースもあるでしょう。
このようにお悩みに対して治療選択が適切でない場合、「効かなかった」と感じてしまうのかもしれません。
デンシティの効果をしっかり得るためには適切な施術計画と期待値のコントロールが重要です。
施術前には医師と十分に相談し、自分のたるみの状態に合った照射プラン(ショット数や照射範囲)を立ててもらいましょう。
デンシティとハイフの違い
デンシティは医療HIFU(高密度焦点式超音波)とは異なるカテゴリーの施術です。
HIFUが超音波でSMAS筋膜(皮膚の最も深部)をターゲットにするのに対し、デンシティは高周波で皮下脂肪層〜真皮層をターゲットにします。
HIFUは顔の土台からフェイスラインを強力に引き上げるのが得意で、下顔面のたるみ改善に優れる一方、デンシティは顔全体の脂肪層を引き締めて小顔効果を出す点や、HIFUでは照射が難しい目元の細かいたるみ・小じわにも効果が期待できる点が特徴です。
どちらもコラーゲン産生を促してリフトアップする施術ですが、狙う層の違いによって得意分野や実感のタイミングが異なることを理解しておきましょう。
デンシティとボルニューマの違い
ボルニューマは韓国製の最新RF治療器で、デンシティと同じく皮膚への高周波照射でリフトアップ効果を得るマシンです。
両者の大きな違いは搭載しているRF方式にあります。デンシティはモノポーラ+バイポーラRFを同時照射できるのに対し、ボルニューマはモノポーラRFのみを使用します。
モノポーラRFは深部加熱による引き締めが得意ですが、バイポーラRFのような表層への直接作用はありません。
そのため、デンシティは一度の施術で深部と表層両方にアプローチでき即時効果も高いのに対し、ボルニューマは深部中心のため即時効果は控えめではあるものの、確実なタイトニング効果を狙うという使い分けが考えられます。
痛みの感じ方は個人差がありますが、麻酔クリームや笑気麻酔を併用することでどちらも十分我慢できる程度でしょう。
効果の持続や頻度については、デンシティは半年に1回程度の施術間隔が推奨されるのに対し、ボルニューマも概ね3〜6ヶ月毎の施術が目安とされています(効果持続は約3〜6ヶ月)。
両者とも定期的に繰り返すことで効果を維持・向上させるタイプの施術です。
つまり即効性やアプローチ範囲の広さではデンシティが優れ、痛みの少なさや脂肪溶解的な効果ではボルニューマも魅力という違いがあります。悩みや理想像に応じて使い分けるのが良いでしょう。
デンシティとサーマクールの違い
サーマクールは、米国で開発されたRFによるたるみ治療の先駆け的存在です。
20年前から使用されてきたモノポーラ高周波機器で、皮膚を切らずにリフトアップできる施術として人気を誇る治療でした。
デンシティはそのサーマクールの後継とも言える存在で、基本原理(高周波で真皮深くを加熱してコラーゲン収縮→新生を促す)は共通しています。
ただし、サーマクールはモノポーラRF単独で表層への即時効果が得にくいこと、そして旧世代機で照射時の痛みが強かった点が課題とされてきました。
デンシティは前述の通りバイポーラRFを組み合わせ即時効果を付加した点と、冷却・出力制御技術の向上で痛みを軽減した点で、サーマクールから大きく進化しています。
また、サーマクールの特許期間中は6MHz帯の高周波機器は同種製品が出せませんでしたが、現在はデンシティをはじめ各種新機種が同等かそれ以上の出力や周波数で照射可能になっています。
デンシティは最大400Wという高出力も特徴で、サーマクール以上のパワーで効果的に加熱できる点も強みです。
費用面では、サーマクールは従来1回10~20万円と高額でしたが、デンシティは5~10万円で受けられるため、気軽に受けやすいと言えるでしょう。
総じてデンシティは「サーマクールの進化版」ともいえる存在であり、効果と快適性がアップした新治療と考えてよいでしょう。
デンシティを受けるメリット
まず、デンシティはメスを使わない完全非侵襲の施術なので、傷跡の心配がなく気軽に受けられます。手術に抵抗がある方でも取り入れやすい若返り治療です。
また、冷却機能などにより痛みは最小限で、施術後の腫れや赤みも軽度です。麻酔クリームのみで耐えられるケースがほとんどで、ダウンタイムがほぼありません。
施術直後から引き締まりを実感でき、さらに数ヶ月かけてハリツヤアップ・毛穴引き締めなどの肌質改善も進むため短期と長期の両面で効果があるのも、デンシティの魅力。イベント前に受けてすぐリフトアップしつつ、その効果が半年程度続くのは大きなメリットです。
さらにデンシティは、顔全体のリフトアップはもちろん、目元用の小さなチップもあり、目周りの小じわ・たるみに照射可能。フェイスラインのもたつきから額の小じわまで、広範囲のエイジングサインに対応できる柔軟性があります。
デンシティをはじめとした高周波によるリフトアップは、HIFUに比べ脂肪を急激に減らすことが少ないため、ボリュームロスによるやつれ顔になりにくいとされています。
デンシティを受けるデメリット
誰でも劇的にリフトアップする万能な施術はありません。デンシティの効果の感じ方は人それぞれです。
特にフェイスリフトのような大きなたるみ改善を期待すると物足りなく感じることがあります。
複数回の施術や、他施術とのセット治療を前提で考えたほうが良い場合もあるので、デンシティを受ける前に医師と綿密なカウンセリングを行いましょう。
また、デンシティの効果は永続するわけではなく徐々に元に戻っていくため、継続施術が必要な維持療法と考えるべきです。
施術直後から変化が感じられるとはいえ、あくまで「やや引き締まったかな」という程度のこともあります。特に重度の肌悩みを変えている場合は人から明確に指摘されるほどの変化は1回では出にくく、劇的変化を求めると期待外れになる可能性があります。
デンシティのダウンタイムとアフターケア
デンシティは他の高周波に比べるとダウンタイムが少ない施術ではありますが、施術後に一時的な赤み・熱感・軽度の腫れが出ることがあります。稀に熱傷や色素沈着が起こるリスクもゼロではありません。
また、体質によっては照射部位にむくみが数日出たり、軽い痛み、ほてりを感じることもあります。ただし適切に対処すれば後遺症なく収まるケースがほとんどです。
肌質や体質的にダウンタイムが心配な場合は、施術前に疑問や不安は遠慮なく質問し、しっかり理解しておきましょう。
特に痛みへの不安がある場合は麻酔オプションについて相談したり、効果の出方について事前に詳しく説明を受けることで、施術後のギャップを減らすことができます。
そして、施術後は強い日焼けを避け、紫外線対策を徹底しながら十分な保湿ケアを行い、規則正しい生活を心がけましょう。
赤みが強く出る可能性があるため、施術当日は長風呂・サウナ・飲酒など体を過度に温める行為は避け、施術直後〜翌日は激しい運動も控えめにし、身体を安静に保つことが大切です。
デンシティの施術間隔(頻度)
デンシティは効果の持続期間が約3〜6ヶ月程度であることから、半年に1回程度の頻度で受けることが推奨されています。
クリニックによっては「3ヶ月〜6ヶ月おきに1回」と案内されることもありますが、効果が薄れて気になってきたら受けるというペースで問題ありません。
逆に間隔を空けすぎるとせっかく生成されたコラーゲンの効果がリセットされてしまうため、少なくとも年に1回は継続するのが理想です。
初めてデンシティを受ける場合、医師から1〜2回目は比較的短期間で追加施術を提案されることがあります。ただし費用もかかることなので、自身の予算や効果実感と相談しつつ決めると良いでしょう。
他の施術との併用も可能で、例えばHIFUとの組み合わせも一部で行われています。「HIFUでSMAS筋膜を引き上げ、デンシティで皮下と表層を引き締める」ことで多層的なたるみ改善を狙う方法です。
併用する場合は各施術の間隔を考慮する必要がありますが、例えばHIFUとデンシティを3ヶ月ごとに交互に受けるなどのプランも考えられます。
必ず主治医と相談し、肌への負担が大きくなりすぎないスケジュールを組んでもらいましょう。
デンシティの料金相場
デンシティの料金相場は、施術を受けるクリニックや施術範囲によって幅がありますが、1回あたり約5〜12万円前後が一つの目安です。
もちろん、クリニックの規模やキャンペーンによって価格は上下します。
初めての方向けに特別割引を設定しているクリニックもあり、こちらは少なめのショット数から試したい方におすすめのプランです。
湘南美容クリニックや渋谷美容外科クリニックなど大手で初回限定価格が設定されており、相場の半額以下で試せる場合もあります。
デンシティ全顔の料金相場
顔全体(額〜顎下まで)の施術は、おおむね6〜10万円台が料金相場となっています。
安価なクリニックでは約6〜7万円、平均的には8〜10万円台、高級クリニックでは12〜15万円程度の設定があります。
全顔1回12万円前後とやや高めですが、アフターケア込みの価格だったりドクター施術であるなどサービス内容が反映されています。
デンシティ部分施術の料金相場
頬~フェイスラインのみ、目元のみなど部分的に行う場合、顔全体の7割程度の料金になることが多いです。
例えば目元のみのデンシティアイは2〜3万円、頬下半分のみで5万円台などです。
ただし機械の特性上、全顔セット料金の方が割安になることもあるため、全体をバランス良く施術することをおすすめします。
デンシティ首の料金相場
顔のリフトアップ効果が高いと言われるデンシティですが、クリニックによっては首のシワ改善目的で首周りへの照射を行うところもあります。首はオプション扱いで+数万円程度の場合が多いです。
また体のたるみにデンシティを応用するケースは稀ですが、二の腕のたるみ治療等に応用例がある場合、別途見積もりとなります。
デンシティが口コミで人気のクリニック1.湘南美容クリニック(SBC)
引用元:公式サイト
全国展開する大手美容クリニック「湘南美容クリニック」は、デンシティをいち早く導入しており、都内だけで15院以上で施術可能です。症例数が非常に多く、症例写真や体験レポートも豊富なので安心感があります。
価格もグループ規模のスケールメリットで比較的抑えられており、初回限定価格も用意されています。
独自の研修を受けた認定ナースが施術を担当するため技術面にも定評があり、安さと技術力を両立したクリニックと言えるでしょう。
デンシティの料金
全顔1回 59,800円(税込)~(初回300ショット)
部位やショット数によって異なり、追加ショットも選択可。
キャンペーンやチケットによる割引が適応されることもあります。
湘南美容クリニックでデンシティが受けられる院
北海道札幌大通院、湘南美容皮フ科®仙台院、新宿本院、新宿南口院、湘南美容皮フ科®新宿東口院、銀座院、Regno銀座院、新橋銀座口院、湘南美容皮フ科®渋谷公園通り院、原宿院、表参道院、池袋東口院、東京蒲田院、北千住院、自由が丘院、辻堂アカデミア、湘南美容皮フ科®大宮さくら並木通り
デンシティが口コミで人気のクリニック2.渋谷美容外科クリニック
開院から25年以上の歴史を誇る美容外科。「渋クリ」の愛称で親しまれ、渋谷、新宿、池袋など都内主要エリアに展開しています。
初回お試し価格が非常に安く設定されており、初めてデンシティを試すにはおすすめのクリニックです。
夜間診療(平日23時まで)も行っており仕事帰りにも通いやすいのが利点。
医師の指名も可能で、カウンセリングから施術まで一貫して医師対応してもらうこともできます。
デンシティの料金
全顔初回 39,800円(税込)(100ショット)
2回目以降は全顔300ショット121,000円、目元のみ110,000円などプランあり。
渋谷美容外科クリニックでデンシティが受けられる院
渋谷院、新宿院、池袋院、新橋院
デンシティが口コミで人気のクリニック3.聖心美容クリニック
聖心美容クリニックは全国に展開するハイクラス美容外科で、質の高い医療サービスに定評があります。
六本木院や銀座院でデンシティを受けられ、医師が肌状態を細かく診断してから施術者に指示を出す丁寧なプロセスが特徴です。
価格は高めですが、アフターフォローや万一の保証制度も充実し、初めての美容医療でも安心感があります。
症例モニターにも力を入れており、公式サイトにデンシティのビフォーアフターが多数掲載されています。
デンシティの料金
全顔1回 121,000円〜(税込)
聖心美容クリニックのクリニックは医師が施術するため、他院に比べると少し高めの価格設定となっています。
聖心美容クリニックでデンシティが受けられる院
札幌院、六本木院(旧東京院)、銀座院、大宮院、横浜院、熱海院、名古屋院、大阪院、広島院、福岡院
デンシティが口コミで人気のクリニック4.ピュアビューティー恵比寿
ピュアビューティー恵比寿は駅近の美容皮膚科クリニックで、院長は皮膚科専門医。
最新美容機器を積極的に導入しており、デンシティとボルニューマ両方を導入している数少ないクリニックです。
患者の悩みに合わせて最適な治療を提案するのはもちろん、デンシティ施術では複数種類のチップを揃え、一人ひとり細かくカスタマイズした照射を行っているとのこと。
「院長先生が優しく信頼できる」「最新マシンなのに料金も良心的」と評価されています。
デンシティの料金
全顔1回 88,000円(税込)。
初回やモニター価格の設定あり。目元など部分施術は要問い合わせ。
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-2-8 雨宮ビル2F
アクセス:JR「恵比寿駅」西口より徒歩3分
デンシティが口コミで人気のクリニック5.アオハルクリニック
「アオハルクリニック」は六本木にある美容皮膚科で、女性医師が院長を務めるクリニックです。
落ち着いた空間でプライバシーに配慮した診療が受けられます。
アオハルクリニック独自のメニューとして「デンシティ・フォース」と「デンシティ・プログレス」の2パターンの施術を提供。
フォースはモノポーラRFのみで深部重視、プログレスはモノ+バイを組み合わせた最大効果プランで、コラーゲン増生効果がさらに高いとされています。
デンシティの料金
132,000円(税込)(デンシティ・フォース全顔1回)
154,000円(税込)(デンシティ・プログレス全顔1回)
※初診料別途5,500円
所在地:東京都港区六本木7-14-7 トリニティビル7F
アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩6分
口コミ評判のいい東京のデンシティ提供クリニックまとめ
デンシティは最新の高周波リフトアップ治療として、切らずにたるみを改善できる画期的な施術です。
肌の土台から引き締めることでフェイスラインをすっきり整え、同時にハリツヤ肌へ導いてくれるため、エイジングケアと美肌ケアの両方の満足度が得られるでしょう。
クリニックごとに価格や方針が少しずつ異なるため、自分の優先事項(価格重視か、症例実績重視か、手厚いケア重視か等)に合わせて選んでください。